ルーシーダットンの魅力

タイ舞踊 〜ルーシーダットンの参考にしたい優雅な身のこなし

【タイ舞踊 〜ルーシーダットンの参考にしたい優雅な身のこなし】
タイ舞踊は、伝統的なタイの楽器が奏でる音楽をバックに踊ります。美しい衣装と優雅な身のこなしに、ウットリと してしまいますが、ルーシーダットンと重なる動きが多くあります。

今も一般に浸透しているタイ舞踊

タイ舞踊といっても、地域によってスタイルや楽器が異なり、民族舞踊や宮廷舞踊、また仮面をつけて踊るものなど様々です。しかし、どのスタイルも発祥から今に至るまで、人々に愛され踊り継がれています。
タイの学校では選択制でタイ舞踊を教科として習ったり、タイ国立舞踊学校という舞踊専門の学校に通ったりする子供も多くいます。村のお祭りなどでは、タイ舞踊を習っている子供達が踊りを披露することもよくあります。タイ舞踊は男女ともに踊りますが、やはり、きらびやかな衣装や優雅な身のこなしは、女の子の憧れのようです。

タイ舞踊はルーシーダットンと同じ有酸素運動

タイ舞踊とは、繊細な指の動きと、しなやかな身体の動きで踊り手が感情を表現する、タイの伝統的な舞踊です。ゆっくりとした動きが多いので、見ている法は優雅に感じますが、実際はしっかりと身体を鍛えていないと、長い物語などは演じ続けられません。 これは、ルーシーダットンと同じく、ゆっくりした動きや美しい姿勢を維持するために、相当な深層筋が必要だからです。片足を上げたまま、ゆっくりと振り向くなど、バランスも重要です。
タイ舞踊とルーシーダットンは、似たポーズが多く、バランスや深層筋が大切な有酸素運動です。タイ舞踊の美しさを参考にすれば、優雅で滑らかなルーシーダットンが行なえそうです。

師を敬う心

タイ舞踊は元々、神への感謝を表すために踊られていました。タイの宗教には、タイ仏教ともう一つ、精霊信仰が今も深く浸透しています。山や川、森などに精霊が宿るといわれ、タイ舞踊はこれらの神や精霊に捧げられたと言われています。
また、タイ舞踊でも師を敬う心は強く、ワイ・クルーが行なわれます。タイでは毎年6月に「先生の日」という日があり、タイの舞踊学校では重要な行事となっています。全校生徒が集まり、僧侶が祈祷を行い、舞を奉納したりするようです。
技だけでなく、先任を敬う気持ちが伝統文化を存続させていると、言えるのではないでしょうか。

同じカテゴリーのページ