ルーシーダットンの魅力

ルーシーダットンの呼吸法2 〜ルーシーダットンで大切な腹式呼吸

【ルーシーダットンの呼吸法2 〜ルーシーダットンで大切な腹式呼吸】
ルーシーダットンは、腹式呼吸で「5秒吸って→3秒止めて→5秒かけて吐く」という呼吸が基本です。ポーズによって呼吸法が異なることもなく、覚えやすいですね。この呼吸を行なうことで、体にどんな影響が与えられるのでしょうか。

横隔膜を使う腹式呼吸

ルーシーダットンの呼吸で大切なのは、腹式呼吸を行なうことです。浅い呼吸や胸を膨らます呼吸ではなく、お腹を意識して深い呼吸を行ないます。 腹式呼吸は「横隔膜を下げるように」行うといわれます。では、横隔膜ってどこにあるのでしょうか。簡単に言うと、胸とお腹を隔てる膜状の筋肉です。胸の心臓や肺の下から、胃を覆うようにかぶさっている膜が横隔膜です。
息を吸って肺が膨らむと、横隔膜が下がります。逆に息を吐くと、横隔膜は弛緩して上方に上がります。つまり、十分に横隔膜を下げることによって、肺にたっぷりと空気を取り込めるというわけです。

ダイエットやストレスにも良い腹式呼吸

ルーシーダットンで行なう腹式呼吸は、息を吸う時に下腹を膨らませ、吐くときに引っ込めます。お腹の膨らみを意識することで、自然と横隔膜の上下運動が行なわれます。
横隔膜が上下することにより、内臓が刺激され、活発に動き始めるでしょう。胃の働きが良くなり、ご飯もおいしく食べられるようになります。腸が刺激されることによって、便秘の解消も期待できます。腹筋も付いて、気になるお腹周りのダイエットにも効果があるかもしれません。
体中に酸素がしっかりと運ばれ、脳も冴えるといいます。自律神経を整え、リラックス効果も高い呼吸法です。
また、腹式呼吸は胸式呼吸や口呼吸よりも、たっぷりと酸素を取り込むことができるといわれます。ルーシーダットンで体を動かし、効果的な有酸素運動ができるでしょう。

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